◆ 更新情報

2015.01.18 【活動記録】会報2015年01月号をアップロードしました。

 

◆ ご挨拶

  岐阜県日本中国友好協会は、1955年の創設以来、五十数年の長きにわたり、時に大きく勢いに乗り、また時に厳しい時代を耐え抜き、ただ一筋に日中両国の友好に努力してまいりました。
ひとえに先人達の苦労と、皆様のご理解・ご協力の賜物と思っております。
 当協会は1955年、日本中国友好協会(現・公益社団法人 日本中国友好協会)岐阜支部として発足し、戦時中に日本で亡くなった中国人殉難者の調査を行って、遺骨送還運動をはじめ、翌年には現地に慰霊柱を立てて弔い、岐阜東別院で72柱の合同慰霊祭を営みました。これが当協会の出発点となります。
1962年には、当協会の本部を置く岐阜市に於いて、日中の国交が未だ正常化していない中、先覚者の英智と決断によって、杭州市との間で平和と友好を誓いあい、「日中不再戦」の碑文の交換が行われました。
その後1972年の国交正常化、1978年の平和友好条約締結を皮切りに、堰を切ったように各地で日中の友好活動が活発化し、当協会も友好都市交流等、さまざまな分野で両国の友好に力を尽くしました。各県下に協会を有する全国組織である日中友好協会の岐阜地区協会であるというバックボーンも活かし、時に難しい課題が発生しても、衆力を結集して乗り切ってまいりました。
 そして今年はついに日中国交正常化40周年を迎えました。先ほど述べました岐阜市・杭州市間で碑文の交換が行われてから、50周年の節目の年でもあります。
 日中両国は一衣帯水の隣国であり、アジアの朋友として、ともに手を携えて歩まなければならない関係にありながら、時として政治的に難しい問題も起こります。しかし我々民間の友好団体は、過去の体験を生かしながら、冷静に、高い立場にたって、地道な活動を続け、互恵・相互利益の原則で友好関係を築いてゆかねばなりません。
今後も当協会の活動に変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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